荷主広済堂ホールディングス(東京都港区)は3月18日、グループ会社の広済堂ネクストが1to1オンデマンドグッズ製造サービスの提供を強化すると発表した。IPコンテンツを活用した新たなグッズ展開の需要拡大に対応する。
同サービスは、ユーザーが自らデザインに参加できる仕組みを採用し、注文ごとに1点ずつ製造する完全受注生産方式を特徴とする。在庫を持たないため、保管や廃棄に伴うコストを削減できるほか、多品種小ロットの生産にも対応する。アクリルスタンドなど雑誌付録需要の高まりを背景に、製造体制の増強も進めている。2025年度からは大手出版社との取り組みも開始し、製造から配送、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)までを一体で提供する体制を構築した。
出版やコンテンツビジネスでは、ファンとの接点強化や需要の個別化が進んでいる。オンデマンド製造は在庫リスクを抑えつつ柔軟な商品展開を可能とする手法として注目されており、今回の取り組みはIPビジネスにおける新たな収益機会の創出や運用効率の向上につながるとみられる。
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