サービス・商品鈴与グループの鈴与シンワート(東京都港区)は19日、運転前アルコールチェック・検温クラウドサービス「あさレポ」を、外国人観光客向けに観光ハイヤーや貸切バスを運営する水元観光バス(大徳商事、東京都足立区)が導入したと発表した。

▲運転前アルコールチェック&検温「あさレポ」(出所:鈴与シンワート)
大徳商事は25年4月から貸切バス事業の開始に向けて業務効率化および安全管理強化を目的にアルコールチェックシステムの導入を検討。遠隔地や複数日程にわたる業務に対応できるビデオ点呼機能と、アルコールチェックデータや点呼記録のクラウド一元管理を評価し採用した。外国人スタッフにも分かりやすい操作性も選定理由の一つとなった。
導入後はクラウド上での記録管理により煩雑な保管作業が不要となり業務効率化を実現。出張を伴う業務でのビデオ点呼機能の活用により労働時間の削減も進んでいる。
「あさレポ」はAI(人工知能)顔認証によるなりすまし防止機能やBluetooth接続のアルコール検知器との連携機能を備え、2024年4月施行の旅客自動車運送事業運輸規則の改正にも対応している。月額基本料0円の従量課金プランも用意する。
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