国際オーシャンネットワークエクスプレス(ONE、シンガポール)は24日、韓国の東遠グループ(ソウル市)と戦略的提携を結び、同社子会社の東遠グローバルターミナル釜山(DGT)へ出資したと発表した。釜山港を主要な中継拠点として位置づけ、自社での寄港枠を確実に確保することで、物流網の信頼性を高める。
DGTは、自動搬送車を導入した韓国初の完全自動化コンテナターミナルだ。最終整備後は、大型コンテナ船5隻が同時に接岸できる1750メートルの岸壁を備える。年間で20フィートコンテナ換算450万個の積み下ろしが可能な世界屈指の処理能力を誇る。
今回の投資により、ONEはアジアと世界を結ぶ要所である釜山港において、優先的な荷役と効率的な積み替え管理が可能となる。寄港の安定化によって、荷主企業へのサービス維持と、遅延のない安定した輸送ネットワークの構築を目指す方針だ。
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