国際SNSマーケティング支援のアライドアーキテクツ(東京都渋谷区)は26日、中国SNS「RED」(小紅書)上で日本の食品・美容商品の関連データを分析し、一部キーワードで検索指数や投稿数が増加したと発表した。検索指数は前期比で2倍超となるケースも確認された。
「日本コスメ雑誌」は検索指数が2.6倍、「日本日焼け止め」も2.9倍に伸長。一方、「日本お菓子」は検索の伸びは限定的ながら投稿数が1.2倍に増加した。レビューやランキング形式の投稿が多く、比較・検討を伴う行動が広がっている。
投稿内容はレビュー、ランキング、使い方紹介などに分類され、購買判断への影響が指摘される。越境EC(電子商取引)では、SNSが認知から比較、意思決定までの起点として機能し始めている可能性がある。
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