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ダイセーGのイズミ物流、特定技能支援を内製化

2026年4月2日 (木)

認証・表彰ダイセーホールディングス(東京都千代田区)は1日、グループ会社のイズミ物流(東京都千代田区)が特定技能外国人の受け入れに関する登録支援機関に認定されたと発表した。これにより、外国人材の採用から定着までを一貫して支援する体制を構築した。

登録日は3月3日で、有効期間は2031年3月2日まで。対応言語は英語と中国語。イズミ物流ではこれまで32人の特定技能外国人ドライバーを受け入れており、支援業務は外部委託としていたが、月額約2万5000円の費用負担やノウハウ蓄積の課題から自社対応へ移行した。

▲イズミ物流の特定技能ドライバー4名(出所:ダイセーホールディングス)

社内では中国語対応可能な人材を中心に支援体制を整備し、外国人ドライバーは国内教習所で免許を取得する方針とするなど、安全性を重視した育成を進めている。受け入れは希望拠点に限定し、既存従業員への影響にも配慮する。すでに一部拠点では9人が独り立ちし、売上が従来の2倍に拡大するなどの成果が出ている。

物流業界では人手不足が深刻化しており、外国人材の活用が進んでいる。今後は蓄積した支援ノウハウを活用し、外部企業への支援も視野に入れる。

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