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大和物流、名古屋南物流センターを開設

2026年4月2日 (木)
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拠点・施設大和物流(大阪市西区)は1日、名古屋市南区で「名古屋南物流センター」を開設し、自社運営拠点として稼働を開始したと発表した。同施設は2016年に開発し外部に賃貸していたが、自社物流網の強化に向けて運用を切り替えた。

▲名古屋南物流センター外観(出所:大和物流)

立地は名古屋高速・笠寺インターチェンジ(IC)から2.8キロに位置し、東名・名神や伊勢湾岸道、東海北陸道への接続が良好。名古屋市内配送に加え、関西・首都圏・北陸を結ぶ広域輸送拠点としての活用を想定する。最寄りの名鉄常滑線・大江駅から徒歩圏内にあり、労働力確保の面でも一定の優位性を持つ。

▲周辺地図(クリックで拡大、出所:大和物流)

施設は敷地1万6297平方メートル、延床2万2034平方メートルの3階建てで、床荷重1平方メートルあたり1.5トン、有効高5.5メートルを確保。特徴は高床と低床を併設したハイブリッドバースにある。低床側は建材など重量物の直付け荷役に対応し、高床側は海上コンテナや大型車の接車を想定する。これにより、通過型(TC)と保管型の双方に対応し、荷姿や輸送形態の異なる貨物を一体で処理できる。

中京圏は製造業と消費地が混在するエリアであり、域内配送と幹線輸送の両機能を求められる。今回の拠点は、都市内配送の効率化と広域幹線の結節点機能を同時に担う設計となっている。拠点間連携や在庫配置の見直しを通じて、中京圏における輸配送効率の底上げを図る。

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