調査・データロジザードは2日、クラウド型倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、老舗シューズメーカーのマドラスに採用され、システムリプレイス費用の削減と業務効率化を実現した導入事例を公開した。

(出所:ロジザード)
マドラスでは、BtoB・BtoC双方の出荷を自社物流で担うなか、長年運用してきたオンプレミス型WMSのブラックボックス化や保守期限の到来により、1億円規模のリプレース費用が見込まれるなど、システム刷新が課題となっていた。
これに対し、クラウド型のロジザードZEROを導入。膨大なSKUに対応するため、入荷データをSKU単位で処理する機能や、販売管理システムと連携したペーパーレスピッキング運用を構築するなど、現場に即した仕組みを整備した。
その結果、オンプレミス型システム更新と比較して3割以上のコスト削減を実現。さらに、入出庫工程の簡素化により作業時間を約20%短縮したほか、ハンディターミナルの活用による完全ペーパーレス化や作業実績の可視化が進み、業務の標準化と迅速な経営判断を可能にする体制を構築した。
ロジザードは、クラウドWMSの柔軟な拡張性と継続的なアップデートを強みに、EC(電子商取引)物流やBtoB出荷など多様な物流現場の効率化を支援していく方針だ。
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