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CHロビンソン、燃料価格急騰受け運送事業者支援

2026年4月4日 (土)
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国際米物流大手のCHロビンソンは1日、中東情勢の緊迫化に伴う軽油価格の急騰を受け、契約キャリア向けの支援策を発表した。4月と5月の2か月間、割引燃料カードの発行手数料と燃料費のキャッシュアドバンス手数料を無料とする。

燃料費はトラック運行コストの20-28%を占める最大費目の一つで、特にオーナーオペレーターを中心とした中小キャリアにとって負担が大きい。今回の措置は、こうした事業者の資金繰り悪化を緩和する狙いがある。

燃料カードは全米のトラックストップ(休憩所)で割引価格を適用でき、1回の給油で最大385ドル、年間では車両1台あたり最大9000ドルのコスト削減効果が見込まれる。申請はオンラインで受け付け、通常3-5営業日で利用可能となる。4-5月は申請手数料も免除する。

あわせて、貨物引き取り後に運賃の最大60%を前払いするキャッシュアドバンスも提供する。専用アプリ「Navisphere」(ナビスフェア)から申請でき、燃料カードへのチャージを選択した場合は手数料を無料とする。新規・既存キャリアいずれも対象となる。

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