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ブリヂストン、小平市に整備研修施設を新設

2026年4月7日 (火)
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荷主ブリヂストン(東京都中央区)は6日、タイヤメンテナンス技術の向上やソリューション提案力の強化を目的とした研修施設「B-Solution Learning Center(B-SLC)」を東京都小平市に設立したと発表した。

▲B-SLC開所式の様子(出所:ブリヂストン)

同施設は、人口減少や高齢化に伴う労働力不足、輸送業界における安全運行やコスト削減ニーズの高まりを背景に開設されたもの。大型車の車輪脱落事故の増加や、顧客ニーズの多様化を踏まえ、現場に近い実践的な研修を行う拠点として位置づける。

施設内には、乗用車やトラック・バス、建機、二輪車など多様な車両に対応した実習ピットを設置。タイヤ交換や整備の作業標準を習得できるほか、高速道路環境を再現した研修設備も備え、安全かつ効率的な作業スキルの習得を支援する。また、軽労化機材やEV対応リフトなど最新設備も導入した。

さらに、グループ店舗を再現したセールスルームを設け、接客から提案までの一連の顧客対応を実践的に学べる環境を整備。作業進捗の可視化システムや生成AIを活用した商談トレーニングなど、デジタル技術を取り入れた教育も行う。

同社は今後、デジタルとリアルを融合した研修を通じて、顧客の課題解決に寄与できる人材の育成を加速させる方針。

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