荷主両備システムズ(岡山市北区)は21日、東南アジアでの事業拡大に向け、シンガポールに投資運用子会社を設立したと発表した。新会社は2025年12月に設立し、ことし3月に営業を開始している。
新会社「Ryobi International Investment」は、IT企業を中心とした投資活動を通じて現地企業との協業や新規事業の創出を図る戦略拠点となる。シンガポールを起点に東南アジア全域への事業展開を加速し、グループ全体の成長基盤強化につなげる。
両備グループはこれまで、ベトナムやミャンマーで倉庫管理や陸送事業を展開するなど、東南アジアで物流ネットワークを構築してきたほか、ラオスではICT事業も展開している。今回の投資拠点設立により、これら既存事業とのシナジー創出を狙う。
東南アジアでは経済成長に伴い物流需要が拡大しており、現地企業との連携や投資を通じた事業基盤の強化が競争力の鍵となっている。今回の取り組みは、投資機能を活用して物流・IT事業の海外展開を一体的に推進する戦略の一環とみられる。
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