拠点・施設レイズネクスト(横浜市中区)は23日、水島事業所(岡山県倉敷市)に全天候型屋内工場を建設し、稼働を開始したと発表した。
新工場は幅32メートル、奥行68メートルの屋内施設で、製缶品や配管の製作を行う。従来は屋外作業場で対応していたが、設備の老朽化や雨天時の作業制約が課題となっていた。屋内化により年間を通じた作業が可能となり、生産の安定化と作業環境の改善を図る。製缶エリアと配管エリアにはそれぞれ天井クレーンを設置し、屋外には製品出荷場を併設した。これにより製作から出荷まで一貫対応が可能となり、作業効率の向上を見込む。

▲全天候型屋内工場と製品出荷場(出所:レイズネクスト)
同事業所は1962年の開設以来、水島や兵庫、四国地区を中心に事業を展開してきた西日本の主要拠点。近年は設備更新と生産体制の高度化が求められており、今回の整備は拠点機能の再構築の一環と位置づけられる。天候の影響を受けにくい生産体制の構築により、安定供給と品質確保を図る。
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