ロジスティクス日本航空(JAL)は、2026年5月1日から15日発行分の航空運送状(AWB)に適用する国際貨物燃油サーチャージについて、前回水準を据え置くと発表した。基準となる4月前半のジェット燃料価格は1バレルあたり214.01ドルと高水準だったが、中東情勢を受けた政府の激変緩和措置により、適用指標価格は190.00ドル以上195.00ドル未満の区分とみなし、同区分の料金を継続する。
適用額は、遠距離路線が1キロあたり220円、アジア遠距離路線が119円、アジア近距離路線が117円。日本発の国際航空貨物が対象で、運賃適用重量に応じて加算される。
同社は4月から、燃油サーチャージの改定頻度を従来の月1回から月2回(毎月1日・15日)へ引き上げている。参照期間も前月を前半と後半に分け、シンガポール市場のケロシン価格を基準に、より直近の市況を反映する仕組みに見直した。あわせて適用上限も拡張し、燃料価格の急騰局面への対応力を高めている。
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