行政・団体ちちぶ結いまち(埼玉県秩父市)は1日、アパレルブランド「&WORLD」の販売をEC(電子商取引)サイトで開始した。
同ブランドはTシャツやスウェット、パーカー、小物などを展開し、価格はTシャツ6050円、スウェット8250円、パーカー1万780円など。売上の一部を同法人が手がける地域課題解決事業に還元する「売上還元型」の仕組みを採用する。ちちぶ結いまちはドローン物流やAI(人工知能)、ビッグデータを活用した地域支援を主軸としており、今回のアパレル事業は飲食事業に続く第3の柱となる。
同法人はドローンポートを併設した拠点運営など、物流と地域インフラを組み合わせた取り組みを進めてきた。アパレル販売を通じて得た収益を次世代物流や人材育成に充てることで、事業間の循環を図る。
地方では物流網の維持や人材確保が課題となるなか、物販収益を物流・技術分野に再投資するモデルは新たな資金循環の一例といえる。地域発の物流関連事業における収益多角化の動きとして注目される。
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