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GoQSystem、配送伝票に注文数量を自動表示

2026年5月15日 (金)

ロジスティクスGoQSystem(ゴクーシステム、東京都中央区)は15日、配送伝票に印字する「伝票用商品名」に注文数量を自動表示できる新機能をリリースしたと発表した。EC(電子商取引)事業者向け通販一元管理システムの機能強化で、出荷現場における確認作業の効率化や誤梱包防止につなげる。

▲注文数量を自動付与できるようにした新機能、「Tシャツ」の配送伝票例(クリックで拡大、出所:GoQSystem)

新機能では、商品マスターに登録した独自の商品名に対し、注文数量を自動付与できるようにした。例えば、従来は「Tシャツ」とだけ表示されていた配送伝票を、「Tシャツ×5」のように数量付きで表示できる。これにより、ピッキング担当者が伝票を見るだけで、「何を」「いくつ」梱包するかを瞬時に把握でき、複数個注文時の見落とし防止や作業スピード向上が期待される。

EC物流の現場では、モール側の商品名に販促文言やキャンペーン情報が含まれるケースが多く、作業現場では視認性の高い略称や独自名称を利用したいという要望が強い。一方、従来は独自の商品名を設定した場合、数量自動表示に対応しておらず、作業員が別途数量を確認する必要があった。今回のアップデートでは、商品名の柔軟なカスタマイズと数量表示を両立した。

同社によると、本機能は「受注・商品・在庫連携管理プラン」または「商品マスターオプション」の利用企業向けに提供する。商品マスター機能では、送り状への印字名変更、モール別商品コードの統合、電話注文時の商品ひも付け、送料やセット商品の自動処理などにも対応している。

GoQSystemは、受注から在庫、配送までを一元管理する機能を通じ、EC事業者のバックヤード業務DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を進めている。

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