
▲「第18回ITF(国際交通フォーラム)サミット」のサイドイベントの様子(出所:日新)
ロジスティクス日新は18日、ドイツ・ライプツィヒで開催された「第18回ITF(国際交通フォーラム)サミット」のサイドイベントに参加したと発表した。国土交通省などが共催したイベントで、同社は民間企業代表として中央回廊の重要性やサプライチェーン強靱化について提言した。
イベントテーマは「中央回廊とサプライチェーンへの投資を可能にする保険」。同社アルマティ駐在員事務所の副所長アッセム・セギズバエヴァ氏が登壇し、物流に関する情報共有の重要性や、保険付保によるリスク軽減とサプライチェーンの信頼性向上について説明した。
特に、カスピ海を通過する中央回廊について、ユーラシア大陸で外航貨物海上保険を付保できる欧州向け物流ルートとして、安全性と安定性を備えた輸送回廊である点を強調した。
日欧間コンテナ輸送では代替ルート構築の必要性が高まっており、同社はBCP(事業継続計画)やSCM(サプライチェーンマネジメント)の観点からも、海上輸送のバックアップルートとして中央回廊を活用できる環境整備が重要と指摘している。
ITFはOECD(経済協力開発機構)傘下の国際機関で、加盟72か国に加え民間企業や有識者が参画し、陸・海・空の輸送政策に関する調査研究を行っている。日新は今後も国内外機関との連携を通じ、国際交通や輸送の発展への寄与を進める。
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