産業・一般アスエネ(東京都港区)は19日、パーソルテンプスタッフ(渋谷区)と協業し、GX(グリーントランスフォーメーション)実務人材の育成と派遣を一体化した「脱炭素派遣」モデルを開始すると発表した。3年間で1000人のGX実務人材育成を目指す。
アスエネが提供するGX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY」を活用し、CO2排出量算定やサプライチェーン管理、サステナビリティ情報開示などを学ぶ全25講座を提供する。受講者は、環境省認定制度「脱炭素アドバイザー ベーシック」に対応した検定も受験できる。育成した人材は、パーソルテンプスタッフを通じて企業へ派遣する。企業の脱炭素経営に必要な算定業務やBPO業務などを担い、実務リソース不足の解消につなげる。
背景には、2026年度以降に本格化するサステナビリティ情報開示対応がある。企業ではスコープ1-3のCO2排出量算定やサプライチェーン管理業務の需要が高まる一方、専門人材不足が課題となっている。
両社は、AI(人工知能)普及による業務自動化が進むなか、GX領域を新たな成長分野と位置づける。未経験者のリスキリングを通じて、脱炭素分野の専門人材創出を進める。
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