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ヒョンデ物流向けロボ基盤に国際デザイン賞

2026年5月21日 (木)

認証・表彰Hyundai Mobility Japan(横浜市西区)は21日、ヒョンデ・モーター・グループ(韓国)の研究開発機関「Robotics LAB」が開発したモバイルロボットプラットフォーム「MobED」(モベット)が、「レッド・ドット・アワード:プロダクトデザイン2026」を受賞したと発表した。

(出所:Hyundai Mobility Japan)

MobEDは、凹凸路面や傾斜地でも安定走行が可能な次世代モバイルロボットプラットフォーム。物流や配送、点検、自律型モビリティーなど幅広い用途を想定している。

同プラットフォームは、独自の「Drive-and-Lift」(DnL)モジュールと偏心メカニズムを組み合わせ、縁石や不整地走行時でも車体を水平に保つことができる。AI(人工知能)ベースの自律航行制御システムも搭載し、人間中心の操作性と実用性を高めた。

今回の受賞では、Robotics LABが掲げる「Refined Edge」(洗練されたエッジ)思想に基づくデザイン性と、実社会での活用を見据えた機能性が評価された。

MobEDは22年のCESでコンセプトモデルとして公開され、その後「2025国際ロボット展」(iREX2025)で量産モデルを披露していた。ヒョンデは、ロボティクスとAI技術を融合した次世代モビリティー開発を進めており、物流分野を含む幅広い産業での活用拡大を目指している。

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