M&Aキユーソー流通システムは26日、北海道地区の物流事業を新設子会社のキユーソー北海道に集約すると発表した。同日開催の取締役会で、2026年12月1日を効力発生日として、会社分割により事業を承継させることを決議した。
対象は、キユーソー流通システムの北海道地区における営業・倉庫業務と、完全子会社キユーソーティスの北海道地区における運送業務。石狩営業所、石狩第二営業所、札幌営業所、帯広営業所などに関する業務をキユーソー北海道へ移す。あわせて、荷役機能を担うキユーソーエルプランの北海道地区従業員も同社に参画し、体制を強化する予定。
キユーソー北海道は5月26日に設立された100%子会社で、本社は北海道石狩市新港西。倉庫業、貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業などを手がける。承継する部門の25年11月期の売上高は55億4000万円、承継資産は15億6700万円で、負債の承継はない。
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