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HMM上期営業益6230億ウォン、利益率10.2%

2026年8月14日 (金)

国際HMM(韓国)は13日、2026年上期の連結業績について、売上高が6兆1210億ウォン、営業利益が6230億ウォン、最終利益が7650億ウォンだったと発表した。営業利益率は10.2%。中東情勢を背景とした燃料費上昇などが収益を圧迫した一方、5月下旬から海上運賃が持ち直し、一定の収益性を維持した。

第2四半期の売上高は3兆4020億ウォン、営業利益は3540億ウォン、最終利益は4110億ウォンだった。上期の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は平均1957ポイントとなり、前年同期の1701ポイントから15%上昇した。

同社によると、3月以降の中東での紛争により一部で売上機会の損失や燃料コストの上昇が生じたものの、ピークシーズンの前倒しに伴って5月下旬以降に運賃が反発した。燃料費の最適化や「Hub&Spoke」戦略による船隊効率の向上、東南アジアでの新規需要獲得も収益確保につながったとしている。

第3四半期については、米国の関税政策や港湾混雑、地政学的な対立などを背景に、サプライチェーンを取り巻く不確実性が高まるとみている。HMMは過去15か月で10兆ウォンを投資しており、2030年に向けた総額29兆ウォンの中長期投資計画に基づき、船隊や関連事業への投資を継続する方針だ。

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