拠点・施設佐川グローバルロジスティクス(SGL、東京都品川区)は、アパレルブランド「coca公式ストア」向けの新物流拠点「千葉宮野木営業所」を7月1日に千葉市花見川区で開設し、運用を始める。東関東自動車道・千葉北インターチェンジ(IC)から2キロに位置し、EC(電子商取引)と店舗向け物流を一体で担う。

(出所:佐川グローバルロジスティクス)
同拠点は、coca公式ストアを展開するadapt retailing(アダプトリテイリング、港区)の物流拠点再編を支援するもの。既存拠点では、複数拠点の集約に対応する規模や機能が十分でなく、事業成長に伴う取扱量の増加に対し、安定的な運用体制の確保が課題になっていた。労働力不足による作業キャパシティーの制約も、今後の拡大に向けたリスクとなっていた。
SGLは、拠点集約を前提に業務設計を見直し、新拠点を提案した。自動化設備とWMS(自動倉庫システム)などのシステムを連携させ、入荷、保管、出荷までの作業を効率化する。EC・店舗向け出荷を一元管理することで在庫最適化を進め、作業導線の見直しによるリードタイム短縮や、繁閑差に対応する運用体制を整える。
拠点では、ピッキングや店舗仕分けの効率化に向けて自動化設備を導入する。作業負荷を抑えながら出荷精度を高め、物量の増減に対応しやすい体制を構築する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。































