ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ダイゾーの3人乗りEV、大島造船所が導入

2026年7月1日 (水)

荷主ダイゾー(大阪市港区)は6月30日、同社が開発・販売する3人乗り電動モビリティー「e-NEO NEO-ONE」が、大島造船所(長崎県西海市)に導入されたと発表した。

大島造船所では、従業員の構内移動や設備点検、来客対応などで日常的に移動手段が必要とされている。導入したNEO-ONEはコンパクトな車体ながら3人乗車が可能で、普通自動車免許で運転できる。走行時にCO2を排出しないEVモビリティーとして、業務効率化と環境配慮の両立を図る。

▲大島造船所構内(出所:ダイゾー)

同車両は従業員の構内移動や設備点検、巡回業務、来客案内、施設内移動支援など幅広い用途での活用が期待されており、コンパクトな車体ながら十分な積載性と安定性を備え、施設内移動の新たな選択肢として提案する。

また、100Vまたは200Vの電源で充電でき、ガソリンを使用せず運用できることから、走行時のCO2排出を抑制。構内移動車両のEV(電気自動車)化により、燃料コスト削減に加え、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)や環境配慮施策の一環としての活用も見込む。

ダイゾーは造船技術をルーツとする設計思想や金属加工技術を生かして同製品を開発しており、今回の導入を「造船の技術が造船の現場を支える」象徴的な事例と位置づける。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。