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Sayari Japan、マツダの供給網管理を強化

2026年7月3日 (金)

ロジスティクスSayari Japan(東京都中央区)は2日、マツダがサプライチェーンリスク分析プラットフォーム「SAYARI GRAPH」を導入したと発表した。

マツダは、海外販売比率の高さを背景に、厳格化するグローバル基準の貿易コンプライアンスへの対応に向け、自社およびグループ全体のサプライチェーンに内在するリスクの把握と調査精度の向上に取り組んできた。その中で、サプライチェーン内の企業関係や商流をグローバルレベルで迅速かつ高精度に可視化できる点を評価し、「SAYARI GRAPH」を採用した。

「SAYARI GRAPH」は、117億件以上の企業、輸出入、所有関係、リスク情報を基盤に、企業の支配関係やTier2以降の上流サプライチェーン、輸出先からその先の物の流れまでを可視化する。制裁・規制対象との関係や強制労働、環境・社会・ガバナンス(ESG)リスク、風評リスクなどを迅速に把握できるという。

マツダは同サービスを活用し、自社グループ全体のリスクを可視化するとともに、適切なリスクヘッジを行いながら、健全で円滑なサプライチェーンの構築を目指す。

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