ロジスティクス航空貨物管理プラットフォームを手がけるスマートカーゴ(米国)は1日、インドのアカサ・エア・カーゴ向けに貨物管理モバイルアプリを提供開始したと発表した。貨物代理店や荷主が、スマートフォン上で航空貨物の予約、追跡、アカウント管理を行えるようにする。
新アプリはスマートカーゴのクラウドネイティブ型貨物管理基盤を用いて開発した。航空便検索、予約、リアルタイム貨物追跡、輸送工程の確認、到着情報、アカウント管理を単一の画面で扱える。Android向けに提供を始めており、アカサ・エアの国内路線網を利用する登録済み貨物代理店と承認済み荷主が利用できる。
アカサ・エアは2022年8月に運航を開始したインドの航空会社で、これまでに18万2000トン以上の貨物を輸送している。現在は国内28都市、国際7都市を結び、旅客便ネットワークを活用した貨物事業を拡大している。貨物予約や追跡をモバイル対応にすることで、代理店や荷主がデスクトップ環境に縛られず、出荷判断や手配を進めやすくする狙いがある。
スマートカーゴは、航空会社が小口貨物やEC配送分野で新たな収益源を開くための基盤として同サービスを展開している。
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