ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

SKシッピングとHライン、船隊再編で事業集約

2026年8月19日 (水)

M&A韓国のSKシッピングとHラインが、船舶売買による船隊再編を進めている。両社はいずれもハンアンドカンパニー(韓国)傘下で、船種ごとの事業集約を図る動きとみられる。

Hラインは現在、鉄鉱石や石炭などを運ぶドライバルクを主力としている。運航船隊の90%以上を自社保有し、ポスコや韓国電力公社、現代製鉄、ブラジルのヴァーレなどと長期輸送契約を結ぶ。LNG(液化天然ガス)分野にも進出しており、韓国語版の公式サイトではLNG船16隻を運航し、1隻を追加導入する計画としている。

一方、SKシッピングは原油、石油製品、LNG、LPG(液化石油ガス)、ドライバルクを扱ってきた。LNG輸送では1994年から事業を展開し、韓国ガス公社との長期輸送契約に加え、トタルエナジーズ、三井物産、ペトロナス、カタールエナジーなどとのLNG輸送案件を積み上げてきた。

ハンアンドカンパニーは2014年に旧韓進海運などの長期輸送契約部門を取得してHラインを設立し、18年にはSKシッピングも買収した。今回の再編により、傘下2社の船種や事業領域の整理を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。