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九州道解除で国道3号渋滞緩和、鹿児島県内も回復

2026年8月19日 (水)

国内国土交通省九州地方整備局とNEXCO西日本は19日、令和8年熊本地震の影響で通行止めとなっていた九州自動車道・松橋インターチェンジ(IC)-えびのIC間を14日に解除した後の交通状況を公表した。八代市付近の国道3号では所要時間が大幅に改善し、鹿児島県内の九州道の交通量も被災前と同程度以上まで回復した。

7月28日の地震発生後、九州道の通行止めに伴って一般道への迂回交通が増加していた。松橋ICから八代市内までの国道3号では、ピーク時の所要時間が平常時の20-30分程度を大きく上回っていたが、九州道の再開後は北方面、南方面とも32分となり、平常時に近い水準まで改善した。

また、鹿児島県内の九州道では交通量が被災前と同程度以上まで回復した。一方、迂回先として交通量が増えていた東九州道では、お盆期間中も渋滞は発生しなかったとしている。

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