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米トラック貨物、輸送力調整進むも需要低調

2026年8月19日 (水)

調査・データ米トラック協会(ATA)は18日、7月の季節調整済み「For-Hire Truck Tonnage Index」が前月比1.0%低下の113.5となったと発表した。6月は1.5%上昇していたが、7月は再びマイナスに転じた。前年同月比では0.5%低下し、6月の1.2%上昇から悪化した。

指数は2015年を100として算出する。1-7月累計では前年同期比1.4%増となったが、これは2-4月にかけて比較的大きな伸びが続いたことが主因。ATAは足元の貨物需要について、一部でAI向けデータセンター建設に伴う輸送需要が強いものの、全体としては低調との見方を示した。

(クリックで拡大、出所:米トラック協会)

季節調整前の指数は117で、6月の118から0.9%低下した。ATAは、輸送市場では回復の動きもみられる一方、その多くは余剰輸送力の退出による需給改善が背景にあると分析している。

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