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ECOMMIT、南丹市で不要品回収を資源循環へ

2026年8月25日 (火)

環境・CSRECOMMIT(鹿児島県薩摩川内市)は25日、京都府南丹市と「なんたん ECOらぼ」に関する連携協定を24日に締結したと発表した。

回収ボックスは南丹市役所、八木支所、日吉支所、美山支所に設置し、24日から回収を始めた。対象は子ども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカートなどの衣類のほか、バッグ、キャップ、ベルト、ミニカー、鉄道玩具、ぬいぐるみ、フィギュアなどの雑貨・おもちゃである。

ECOMMITは回収品を選別した上で、再流通を行う。回収・選別・再流通の実績をトレーサビリティーデータとして南丹市に提供し、環境への貢献度やごみ減量効果を可視化する。南丹市は広報・啓発を担い、市民の事業参加やリユース意識の向上を促す。

PASSTOは生活者の身近な場所を資源循環の入口とし、不要品の回収から選別、再流通までをつなぐ仕組みである。同社によると、回収した衣類のリユース・リサイクル率は98%という。

ECOMMITは全国7か所に自社の循環センターを持ち、不要品の回収・選別・再流通を手がける。自社開発のトレーサビリティーシステムで物品の流れをデータ化し、リユース・リサイクル率やCO2削減量も算出している。今回の協定では、こうした回収・再流通インフラを地域施策と組み合わせ、南丹市で地域主導のサーキュラー・エコノミーモデル構築を目指す。

▲「なんたん ECOらぼ」連携協定締結式(出所:ECOMMIT)

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