ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

KTX、倉庫の大開口向け4メートル止水板を開発

2026年8月27日 (木)

サービス・商品KTX(愛知県江南市)は27日、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用し、最大4メートル幅の開口部を1枚で止水できるマグネット式止水板「スーパー止水番2 CX」を開発し、8月から試行販売を開始したと発表した。工場や倉庫、駐車場など、搬出入口の大開口化が進む施設での浸水対策を想定する。

新製品は、東レ製のCFRPをパネル素材に採用。高さ350ミリの場合、1枚で幅4000ミリまで対応する。従来のアルミ製止水板では複数枚が必要だった開口部でも、1枚で設置できるようにした。マグネット式を採用し、短時間で取り付けられる点も特徴とする。

▲マグネット式止水板「スーパー止水番2 CX」(出所:KTX)

止水性能は高さ350ミリまで4L/h・平方メートル以下としており、現時点では同社の社内試験による評価。正式販売に向けて第三者機関による認証取得も検討する。パネル重量は高さ350ミリ、幅1000ミリの場合で4.8キロ。

試行販売は法人や公共団体など一部顧客に限定し、設置性や使用感に関するフィードバックを収集する。今後は東レと連携し、さらなる軽量化や設置方式、広幅パネルの保管・収納方法などの改良を進めるとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。