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ミホ工業、工場・倉庫向け耐震シェルター提案

2026年9月7日 (月)

イベントミホ工業(東京都新宿区)は、9月30日-10月2日に東京ビッグサイト(江東区)で開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」に出展する。

物流分野では、工場・倉庫で地震が発生した際に従業員が一時的に身を守るための耐震シェルターを提案。重量物の落下・倒壊や設備、在庫の崩壊など、住宅とは異なる現場の危険を想定した設備で、施設の配置や避難人数に合わせた仕様変更にも対応する。

新開発の「シェルスタ」は、耐震シェルターと冷暖房を備えた休憩室を組み合わせた。平常時は工場や倉庫で従業員が利用する休憩所として使い、災害時には避難シェルターとして利用する。25トンの耐震性を備え、同社の特許取得済みの家屋用耐震技術と新断熱設計を採用している。

▲新開発の戸建用耐震シェルター「安全ボックス」(出所:ミホ工業)

主力展示の戸建用「安全ボックス」は、住宅の一室に独立した基礎と鉄骨フレームを設置する。最大耐荷重34トンを確認しており、住宅全体を改修せず、居住を続けながら施工できる点を特徴とする。また、戸建用シェルターのほか、工場・倉庫用やペット用の製品も紹介する。

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