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MAN、EV時代見据え欧州サービス網増強

2026年9月7日 (月)

国際マン・トラック&バス(MAN、ドイツ)は3日、2030年までに欧州の販売・サービス網へ総額7億ユーロを投資すると発表した。MAN本体が3億ユーロ、販売店やサービスパートナー、輸入事業者が4億ユーロを投じ、新拠点の開設や既存拠点の改修、地域カバー率の向上を進める。

(出所:マン・トラック&バス)

投資額の3分の1は、EV対応とデジタル化に充てる。整備担当者の高電圧車両対応資格の取得支援、バッテリー修理拠点の整備、MAN拠点への一般利用可能な充電設備の設置などを進める。

同社は、最寄りのサービス拠点まで30分以内で到達できる顧客比率を80%まで高める方針。対象にはドイツ、オーストリア、スイス、フランス、英国、イタリア、ポーランド、スペイン、トルコなどを含み、物流需要の高い地域では新拠点の建設も進める。

すでにポルトガルのリスボン近郊では新たな直営販売・サービス拠点の建設に着手したほか、リトアニアではパートナー企業がカウナスに欧州最大級のMAN販売・サービス拠点を開設する予定だ。

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