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日本酒ストア刷新に合わせて保冷配達も

アマゾン、吟醸酒向け定温倉庫の運用開始

2016年10月27日 (木)
アマゾン、吟醸酒向け定温倉庫の運用開始
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ECアマゾンは27日、先ごろリニューアルオープンした「Amazon日本酒ストア」に関連し、同日から吟醸酒を一定の温度で管理する定温倉庫の運用を開始したと発表した。今後は、定温倉庫から保冷状態で配達するサービスを提供する方針だ。

同ストアは全国の日本酒2万5000点以上を販売する日本酒専門のストアで、今月17日に全面リニューアルした。吟醸酒や純米酒などの種類、その違い、味の特徴など、日本酒の基礎知識を紹介するページのほか、全国100社以上の酒蔵が持つそれぞれの酒造りのこだわり、味わいの特徴、商品を紹介する酒蔵ページを設けた。「季節に合わせて押さえておきたい銘柄も随時紹介する」という。

日本酒の中でも純米大吟醸酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、吟醸酒は特に温度に敏感だとされており、同社は27日から直販で扱うこれらの特定名称酒を、年間を通して一定の温度を保つ定温倉庫で管理する。さらに、同サービスと合わせて利用することができる保冷配達サービスもオプションで提供する。

同社が直販による直販による酒類の取り扱いを開始したのは2014年4月8日。ワイン、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビールなど直販による酒類を合わせて15万種以上取り揃えるまでに拡大している。

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