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寺田倉庫、ワインのクラウド保管にコレクション支援機能

2016年12月19日 (月)
寺田倉庫、ワインのクラウド保管にコレクション支援機能
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フード寺田倉庫は19日、ワインのコレクション機能や保管・入出庫機能を兼ね備えたサービス「CLOUD WINE CELLAR」(クラウドワインセラー)を刷新し、ワインの画像、生産国、地域、ヴィンテージといった情報を管理するコレクション機能を大幅に改善したと発表した。2017年2月にはワインの購入・輸配送・保管・査定売却とその管理といった「コレクション形成」に役立つアドバイスとサポートの提供をセラー顧客向けに開始する。

クラウドワインセラーは、ワインを最適な環境で保管するストレージと保管中のコレクションを手持ちのパソコン、スマートフォンで管理するサービスを統合した「新しいスタイルのワインセラー」。預けたワインはオンラインで簡単に入出庫を指示し、指定した場所に1本から配達する。

17年2月から開始する機能のうち、コレクション管理ではロバートM.パーカージュニア氏による評価方法「パーカーポイント」を導入。生産国、地域、ヴィンテージ、プロデューサーなどをフィルターにかけて表示する機能を追加し、画面表示もビジュアル表示とテキスト表示に切り替えることができるようにする。高解像度なワイン写真とともに詳細な情報を表示し、コレクションリストをエクセル形式で出力する。

寺田倉庫、ワインのクラウド保管にコレクション支援機能2

ストレージでは、ワイン保管に適した温湿度を徹底し、温度は14度プラスマイナス1度、湿度も70%プラスマイナス10%の範囲内を保つ。入館で3段階のセキュリティを実施し、監視カメラによる24時間警備体制と耐震構造で安全な保管に配慮。荷役作業はワインを熟知した専門スタッフが担う。

預ける場合は自宅やワインショップから宅急便で倉庫に直接入庫するが、手元に箱がない場合はオンラインで専用ボックスを購入することが可能。出庫はマイページから出庫依頼し、クール便か通常便で最短翌日に届ける。

保管料金(月額・消費税別)は750mlの6本箱が500円、1500mlの1本箱が300円となっている。

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