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DHL、庫内作業ロボットの導入実験

2017年4月19日 (水)
空白

ECDHLサプライチェーンはこのほど、米国テネシー州のライフサイエンス製品を取り扱う倉庫で、自律型協働ロボットを活用した2か月間の実証実験を開始すると発表した。

実験にはローカス・ロボティクス社の「LocusBots」(ローカスボット)を採用。このロボットは、庫内作業員の隣を走行し、ピッキングする場所をすばやく特定して作業員がピッキングした製品を運搬するもの。これにより、作業員はカートを手で押したりカゴを運んだりする必要がなくなるという。

ローカスボットを用いてさまざまなピッキング方法を試し、ロボットの作業員や倉庫管理システムとの連携、移動性能、汎用性を確認する。

DHLサプライチェーンではコ・パッキング(組み合わせ梱包)や、組立、キッティング、包装・梱包、販売準備サービスなど、各種付加価値サービス業務で「バクスター」「ソーヤー」という2種類の協働ロボットを用いた実証実験も進めているほか、作業員に追従し、ピッキング作業を支援する全自動式台車「エフィボ」の実証実験にも成功している。