国際G.A.グループ(東京都渋谷区)は24日、理系人材を育成する「GAクラス」の26期修了式を9月9日にベトナムで開催したと発表した。
修了式では修了証書を授与したほか、クラス長や成績優秀者が学習成果と日本でのキャリアに向けた決意を発表した。内定先の企業も参加し、学生との面談を実施。入社を前に企業と学生が直接交流する機会を設けた。

(出所:G.A.グループ)
GAクラスは、ベトナムやインドネシアの大学と提携し、理系人材を日本企業のエンジニアとして紹介する育成・採用プログラム。1996年にホーチミン市工科大学との提携を開始し、30年間で累計5000人以上を紹介してきた。現在はインドネシア大学など主要7大学と提携し、機械系を中心に、電気系やIT・建設系の人材を育成している。
学生は直営校「NOZOMIアカデミー」で、平日8時-17時に日本語を学ぶほか、日本の職場で必要となる報告・連絡・相談、5S、安全衛生などを学ぶ「ESP」を受講する。G.A.グループによると、日本語能力試験のN3合格率は98%としている。
G.A.グループは外国人材の紹介・派遣から日本語教育、入国・入社後の生活や定着までを支援しており、製造業や介護業、運送業などに人材を紹介している。今回の26期生についても、修了後に日本へ渡航し、それぞれの内定先企業への入社を進める。
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