調査・データ航空貨物運送協会(JAFA)が18日にまとめた2026年8月の国際航空貨物実績によると、輸出は混載、直送、チャーターを合わせた件数が20万1960件で前年同月比0.4%減となった一方、重量は7830万2397キロで同10.6%増えた。輸入は13万5791件で3.3%増、重量は5577万932キロで9.4%増となり、輸出入とも重量ベースで前年を上回った。
輸出の中心となる混載貨物は18万4072件で0.1%増、重量は7233万3367キロで12.7%増えた。地域別ではアジア・オセアニア向けの重量が16.6%増となり、台湾が36.3%増、マレーシアが87.3%増、インドネシアが73.9%増、シンガポールが43.4%増と伸びた。一方、欧州・中東・アフリカ方面は12.4%減だった。
輸入は名古屋地区が重量で26.2%増、関西空港地区が15.5%増、福岡地区が9.7%増となった。
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