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古河ユニック、クレーン架装車4425台リコール

2026年9月28日 (月)

行政・団体古河ユニック(東京都千代田区)は28日、クレーンを架装したトラックについて、荷台とシャシフレームを締結する際に取り付ける「つぶれ止め」に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象は日野「デュトロ」、いすゞ「エルフ」、三菱ふそう「キャンター」など計8車種、277型式の4073台に加え、車台番号を特定できない架装車352台で、合計4425台となる。

不具合は、つぶれ止めの加工工程が不適切だったことが原因。走行時の振動などで部品がシャシーフレームから脱落し、道路上に落下して他の交通を妨げるおそれがある。これまでに不具合や事故は確認されていない。対象車両は、つぶれ止めを対策品に交換する。

対象車両の製作期間は1999年10月21日から2026年6月8日まで。古河ユニックは使用者にダイレクトメールまたは直接訪問で通知し、改善実施済み車両には助手席側ドア開口部付近に識別用シールを貼付する。

改善箇所説明図

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