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三菱オートリース、営業車37台のCO2を相殺

2026年10月6日 (火)

荷主三菱オートリース(東京都港区)は5日、ひろぎんリース(広島市中区)が使用する営業車両37台を対象に、「カーボンオフセット付オートリース」を提供したと発表した。車両の走行時に排出するCO2(二酸化炭素)をJ-クレジットで相殺する。

同サービスは、既存のエンジン車を使用しながら、走行に伴うCO2排出量をカーボンオフセットする仕組み。軽自動車からトラックまで対応し、対象とするCO2排出量やオフセット比率を利用企業の状況に合わせて設定できる。費用は毎月のリース料に含めるため、オフセットに関する予算申請や別途の支払処理が不要となる。

オフセットにはJ-クレジット制度で認証されたクレジットを使用し、三菱HCキャピタルが実施する。手続き完了後には無効化通知書を発行する。

営業車両のEV(電気自動車)への切り替えが利用状況などから早期には難しい企業でも、既存車両を活用しながら走行時のCO2排出量をオフセットできる。ひろぎんリースは今後、三菱オートリースと連携し、中国・四国地方を中心とする地域企業にも同サービスを提供する。

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