ロジスティクスヤマト運輸が8日発表した2013年度の宅急便主要商品別取扱実績によると、宅急便総数は16億6587万969個で12%の伸びとなった。
商品別で最も伸びたのは標準の宅急便で、13%増加。クール宅急便、宅急便タイムサービス、ゴルフ宅急便、空港宅急便もそれぞれ増加した。スキー宅急便は3.7%減となった。
宅急便に付加できる代金引換サービスの宅急便コレクトは12.9%増え、宅急便の取扱個数に占める比率は7.9%から8%へと0.1%ポイントながら高まった。
ロジスティクスヤマト運輸が8日発表した2013年度の宅急便主要商品別取扱実績によると、宅急便総数は16億6587万969個で12%の伸びとなった。
商品別で最も伸びたのは標準の宅急便で、13%増加。クール宅急便、宅急便タイムサービス、ゴルフ宅急便、空港宅急便もそれぞれ増加した。スキー宅急便は3.7%減となった。
宅急便に付加できる代金引換サービスの宅急便コレクトは12.9%増え、宅急便の取扱個数に占める比率は7.9%から8%へと0.1%ポイントながら高まった。

ヤマト運輸、宅急便コレクトの利用4.1%増加 12/05/08
ヤマト運輸、クール宅急便など取り扱い伸ばす 13/05/09
ヤマト運輸、4月の宅急便5.3%増加 12/05/08
ヤマト運輸、5月の宅急便9.6%増加 12/06/06
ヤマト運輸、2011年度の宅急便5.5%増加 12/04/05

31ft冷蔵コンテナで鉄道ラウンド輸送、食品2社 25/12/18
プロロジス、東北全域にアクセス至便の北上で竣工式 25/12/18
物流変革は実装段階へ、「LGX2025」大阪閉幕 25/12/18
ゼロ、大型・新車整備事業を子会社に集約 25/12/18
苫小牧港起点に鉄道活用、海陸一貫輸送を実証 25/12/18
マースクがメキシコに新デポ、南北米物流を強化 25/12/18
MORESCO、郵便・配達物管理工数を年9割削減 25/12/18
物流大手3社、都の共創事業でスタートアップ連携 25/12/18
物流業界のデジタル化に遅れ、インフォマート調査 25/12/18
EV営業車導入で4割が「疲労やストレス軽減」 25/12/18
チルドゆうパック、既存カタログ商品は温度帯維持 25/12/18
錦湖三井化学、MDI生産を10万トン増強 25/12/18
古河電工、高出力DFBレーザーチップ増産へ新工場 25/12/18
ゼロエミ船の量産体制を後押し、国が6事業採択 25/12/18
荏原製作所ら5社、欧州向け液化水素供給網を構築 25/12/18