ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

Shippio、インボイス起点に在庫可視化を自動化

2026年8月4日 (火)

サービス・商品Shippio(シッピオ、東京都港区)は4日、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」において、インボイス(仕入書)をAI-OCRで読み取り、記載された商品情報を「輸送中の商品」として自動登録する新機能の提供を開始したと発表した。輸送中在庫の可視化を自動化し、Excel(エクセル)への手入力や二重管理を不要にすることで、荷主企業の輸入業務の効率化とサプライチェーン管理の高度化を支援する。

新機能では、インボイスをアップロードするだけでAI-OCRが商品情報を読み取り、自動的に「輸送中の商品」として登録する。商品マスタとの自動照合により名称の揺らぎを吸収するほか、インボイス番号による重複判定機能を備え、数量や梱包形態、容積、総重量など輸送管理に必要な項目も登録できる。

▲「輸送中の商品」機能の利用イメージ(クリックで拡大、出所:Shippio)

対象サービスは「Shippio Forwarding」「Shippio Cargo」「Shippio Works」。2025年から提供してきた船荷証券(B/L)やインボイス、パッキングリストのAI-OCR機能を発展させ、書類のデータ化だけでなく、業務データとして直接活用できるようにした点が特徴だ。

同社は今後、パッキングリストに記載された商品情報の自動反映にも対応を拡大し、商品単位でのトラッキング機能を強化することで、国際物流における可視化と貿易DX(デジタルトランスフォーメーション)をさらに推進する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。