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リコーロジ、「段ボールバルク包装」が適正包装賞受賞

2014年9月25日 (木)

認証・表彰リコーロジ、「段ボールバルク包装」が適正包装賞受賞リコーロジスティクスは25日、同社の「段ボールバルク包装」が日本包装技術協会主催の「2014日本パッケージングコンテスト」で適正包装賞を受賞した、と発表した。同コンテストへ入賞は4年連続。

コンテストは、優れたパッケージングと技術を開発・普及する目的で開催されているもので、機能性、環境適合性などの11基準で審査する。今回は354件の応募の中から13件のジャパンスター賞、38件の包装技術賞、69件の包装部門賞が選定された。同社は包装機能を向上させたパッケージに贈られる包装技術賞のうち、適正包装賞を受賞した。

受賞した段ボールバルク包装は、リサイクルできる段ボールを用い、大量の粉状の製品を輸送できるようにした包装材で、通常、粉などの「流体物」と呼ばれる製品の包装材は強度維持の関係上、ドラム缶などリユースできる環境でなければコストが高くなる素材で開発されているが、同社は包装構造を工夫することで強度を維持している。

単なる四角枠の段ボールでは内容物を入れると圧力がかかり、膨れて段ボールが折れることもあるが、四角枠の中に筒状の段ボールを組み込むことで圧力を分散させ、段ボールの膨れを起こさずに安全な輸送を可能にした。

また、オール段ボールのパレットと胴枠は折り畳みが可能で、強度を安定させながら保管に場所を取らないよう設計。段積みも可能な段ボール包装材を実現したことが、高く評価された。