調査・データ国土交通省が25日、大手50社を対象とした11月の建設工事受注動態統計調査結果を発表した。民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月比43%増の370億4900万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が245億2700万円で最も多く、製造業が42億6000万円、卸・小売業が36億3200万円、運輸・郵便業が33億5000万円と続いた。
調査・データ国土交通省が25日、大手50社を対象とした11月の建設工事受注動態統計調査結果を発表した。民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は前年同月比43%増の370億4900万円となった。
内訳は、不動産業からの発注が245億2700万円で最も多く、製造業が42億6000万円、卸・小売業が36億3200万円、運輸・郵便業が33億5000万円と続いた。
倉庫工事受注額が11.8%減少、8月の大手50社 15/10/01
倉庫工事受注額4.6%減少、7月の大手50社 16/08/31
倉庫工事受注額が39.5%増加、9月の大手50社 15/10/30
10月の倉庫工事受注額が9.9%減少、国交省調べ 14/12/10
倉庫工事受注額が37.9%減少、10月の大手50社 15/11/30
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