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“一般人”参加の配送アプリ、97%の登録者がiPhone利用

2017年8月21日 (月)
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話題バイク便のセルート(東京都新宿区)は21日、配送クラウドソーシングアプリ「DIAq」(ダイヤク)の運送者登録キャンペーン期間を当初の9月末から10月15日へ延長すると発表した。

23日にもAndroid(アンドロイド)版のアプリを先行公開するが、6月末から運送者として自転車・バイク・軽貨物自動車の事前登録を募ったところ、申し込みのあった数百人のうち、実に97%をiPhoneユーザーが占める事態となった。

このため、アンドロイド版の公開当初(8月下旬)には荷主と運送者のマッチングが困難になる可能性があると判断し、事前登録者向けキャンペーンを延期することにした。

運送者の端末が極端にiPhoneユーザーに偏る結果となった理由について、同社は「想定に反して、企業単位(複数台数)の申し込みの大半をiPhoneが占めていたため」と説明。現在は徐々にアンドロイドユーザーが増え、iPhoneの占有率も93%まで下がっているが、大勢は変わっていない。

iPhoneで利用できるiOS版も9月初旬には提供を開始するものの、それまでは荷主がアプリ経由で利用できる運送者の数が不足する可能性があることから、キャンペーン期間の延長を決めたものとみられる。

このアプリは自転車で通学する学生、買い物に行く主婦、出前の原付から個人事業主のプロドライバー、バイク便のプロライダー、自転車便のプロメッセンジャーまで、多種多様な人たちが空き時間を使って荷物を運ぶことができる“プラットフォームアプリ”で、これまでセルートがバンク便サービスを提供してきた法人顧客だけでなく、消費者や規模の小さな事業者からの利用も見込んでいるという。

■事前登録キャンペーンの詳細
登録受付締切:8月22日18時
キャンペーン適用終了時10分月15日
ユーザー向けキャンペーン内容:注文確定の先着100人にギフト券1000円分プレゼント
運送者向けキャンペーン内容:通常20%のシステム利用料が11%OFFの9%に