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東洋ゴム、米・マレーシアでタイヤ生産増強

2017年9月28日 (木)

拠点・施設東洋ゴム工業は28日、米国とマレーシアのタイヤ製造工場の生産能力を増強すると発表した。同社が強みとしているピックアップトラック、SUV、CUV用を中心とした大口径タイヤの供給体制を強化する。

▲米タイヤ工場

北米市場向けの生産拠点・米国タイヤ工場(ジョージア州)、グローバル供給のハブ機能を担う生産拠点・マレーシアタイヤ工場(ペラ州)で、それぞれ既存工場敷地内に新たな工場建屋の建設と生産設備の導入を行う。

米国タイヤ工場では、140億円を投じて年産240万本規模(乗用車用タイヤ換算)の生産能力を備える新たな建屋を建設し、第1段階として半分の年産120万本のタイヤ生産に必要な設備を導入、2019年4月から稼働を始める。

マレーシアタイヤ工場(ペラ州)では、210億円を投じて年産480万本規模の生産能力を備える建屋を設け、第1段階として半分の年産240万本のタイヤ生産に必要な設備を導入し、19年10月から稼働させる。

▲マレーシアタイヤ工場