調査・データ日本産業機械工業会(日工会)が10日発表した6月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は548億2300万円で前年同月に比べ38.8%減少した。
需要部門別では、製造業が49.4%増、非製造業2.2倍増、官公需48.3%減、外需4.8倍増となった。装置別では、大気汚染防止装置が14.4%減、水質汚濁防止装置31.6%増、ごみ処理装置53.1%減、騒音振動防止装置2.5倍増だった。
調査・データ日本産業機械工業会(日工会)が10日発表した6月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は548億2300万円で前年同月に比べ38.8%減少した。
需要部門別では、製造業が49.4%増、非製造業2.2倍増、官公需48.3%減、外需4.8倍増となった。装置別では、大気汚染防止装置が14.4%減、水質汚濁防止装置31.6%増、ごみ処理装置53.1%減、騒音振動防止装置2.5倍増だった。
環境装置受注高21.6%減少、8月 18/10/12
10月の環境装置受注高、55.3%増 18/12/12
17年11月の環境装置受注13.2%減 18/01/17
2月の環境装置受注高、23.8%増 19/04/12
5月の環境装置受注高、3.2%減 18/07/13
新首相に高市氏、物流変革で日本を動かす「船出」 25/10/21
運送現場から見る高市政権、期待と現実の狭間で 25/10/21
ヤマトとNX、東南ア産直ECセカイマルシェに出資 25/10/21
CHロビンソン、AIが意思決定する物流システム発表 25/10/21
豊田織機、AIRMANと水素エンジンの実証試験開始 25/10/21
オリックス、海事関連の事業継承支援に本格参入 25/10/21
ワクチン物流市場、30年までに38億ドル規模に 25/10/21
BASC、人材育成に向けたネットワーク発足を発表 25/10/21
eMotion Fleet、EV充電器と運行管理を統合 25/10/21
商工中金、泉車輛輸送の持続可能経営後押し 25/10/21
商工中金、運送業向け採算管理クラウドを全国展開 25/10/21
自動車整備工場のスキャンツール機能向上を検討 25/10/21
北陸信越運輸局、物流総合効率化計画8件を認定 25/10/21
トラック簿、ドライバーアプリに打刻機能を搭載 25/10/21
Owned、AI最適化による物流課題解決レポ公開 25/10/21