調査・データ日本産業機械工業会(日工会)は12日、10月の環境装置受注状況を発表した。同月の受注高は274億8100万円で前年同月に比べて23.8%増加した。
需要部門別では、製造業が7.8%増、非製造業57.1%減、官公需要46.8%増、外国需要44.9%増となった。装置別では、大気汚染防止装置が58.3%減、水質汚濁防止装置19%増、ごみ処理装置98.1%増、騒音振動防止装置40.8%減だった。
調査・データ日本産業機械工業会(日工会)は12日、10月の環境装置受注状況を発表した。同月の受注高は274億8100万円で前年同月に比べて23.8%増加した。
需要部門別では、製造業が7.8%増、非製造業57.1%減、官公需要46.8%増、外国需要44.9%増となった。装置別では、大気汚染防止装置が58.3%減、水質汚濁防止装置19%増、ごみ処理装置98.1%増、騒音振動防止装置40.8%減だった。
10月の環境装置受注高、55.3%増 18/12/12
5月の環境装置受注高、3.2%減 18/07/13
4月の環境装置受注高、2.6%増加 18/06/12
環境装置受注高38.8%減少、6月 18/08/10
環境装置受注高40.6%増、7月 18/09/12
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