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ECロボ、定期通販専用の物流システム17日公開

2018年12月14日 (金)

サービス・商品ECロボ(東京都港区)は14日、定期通販カートやショッピングモールに出店する通信販売会社向けのクラウド型通販物流サービス「リピロボ」を17日に公開すると発表した。

同社はこれまでクラウドWMSを手がけ、500社以上が利用してきたが、「これまでのWMSは、アパレルを中心に機能開発されてきた」とし、「定期通販市場が急速に拡大しているにもかかわらず、その要件を満たすWMSが販売されていない」ことに着目。

「定期通販の要件をすべて満たす機能を提供したい」として、1年かけてシステム開発を行い、17日からの公開に漕ぎ着けた。

新サービスのリピロボは、定期通販専用のクラウドWMSと定期通販の出荷に強い低コストの物流サービスの「2つの機能」で構成。荷主は、ECロボとシステム利用契約を、3PL会社と物流代行の契約を結び、ECロボが3PL会社から紹介料を受け取らない仕組みとすることで、「利用者が低コストでリピロボを利用でき、3PL会社も適切な売上を確保できる」ように配慮する。

今後は受注管理機能とWMS機能にCS機能を追加する計画で、受注からCS業務までを一元的に管理できる仕組みとして売り出す。初年度に400社への導入を目指し、併せて提携倉庫も現在の6社から2019年3月末までに20社程度へ増やす。