調査・データ国土交通省が30日に発表した8月の鉄道輸送統計(速報)によると、貨物数量総合計はトンベースで342.7万トン(前年同月比8.8%増)、トンキロベースでは15億2621万トンキロ(30.4%増)と、昨夏の西日本豪雨によるJR山陽線不通の反動で前年比大幅増となった。
コンテナ貨物はトンベースで178万7861トン(22.2%増)、トンキロベースで13億9472万トンキロ(34.2%増)、車扱貨物は164万52トン(2.7%減)、1億3148万トンキロ(0.5%増)だった。
調査・データ国土交通省が30日に発表した8月の鉄道輸送統計(速報)によると、貨物数量総合計はトンベースで342.7万トン(前年同月比8.8%増)、トンキロベースでは15億2621万トンキロ(30.4%増)と、昨夏の西日本豪雨によるJR山陽線不通の反動で前年比大幅増となった。
コンテナ貨物はトンベースで178万7861トン(22.2%増)、トンキロベースで13億9472万トンキロ(34.2%増)、車扱貨物は164万52トン(2.7%減)、1億3148万トンキロ(0.5%増)だった。

6月鉄道輸送統計、コンテナ貨物2.5%減少 19/09/12
コンテナ・車扱ともに減少、2月鉄道輸送統計 21/05/17
鉄道貨物輸送量、3月はコンテナ・車扱ともに減少 21/06/14
鉄道貨物輸送量、1月はコンテナ・車扱ともに減少 21/04/13
鉄道貨物輸送量、12月はコンテナ減・車扱増 21/03/08

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