財務・人事日本山村硝子が7日に発表した2020年3月期第3四半期(19年4-12月)によると、物流関連部門は取扱物量の減少で5.8%の減収となったが、生産性向上と配送効率化で外注費用を削減し、部門利益は12.6倍増の1億1400万円となった。
財務・人事日本山村硝子が7日に発表した2020年3月期第3四半期(19年4-12月)によると、物流関連部門は取扱物量の減少で5.8%の減収となったが、生産性向上と配送効率化で外注費用を削減し、部門利益は12.6倍増の1億1400万円となった。

日本山村硝子、物流事業は外注減らし利益増 20/05/20
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