財務・人事日本山村硝子が8日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、物流関連部門は取り扱い物量が減少するなどして部門売上26億7400万円(前年同期比5.3%減)だったが、生産性の改善や外注費用の削減などで部門損益は前年同期7100万円の損失から2000万円の利益に黒字転換した。
財務・人事日本山村硝子が8日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、物流関連部門は取り扱い物量が減少するなどして部門売上26億7400万円(前年同期比5.3%減)だったが、生産性の改善や外注費用の削減などで部門損益は前年同期7100万円の損失から2000万円の利益に黒字転換した。

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