財務・人事日本山村硝子が20日に発表した2020年3月期の連結決算によると、物流関連事業は売上高106億9100万円(前期比6.1%減)、営業利益2億2600万円(90.9%増)の減収・増益となった。
取扱量の減少で売上は減少したが、生産性の改善や配送の効率化、外注費の費用削減によって利益を大きく伸ばした。
財務・人事日本山村硝子が20日に発表した2020年3月期の連結決算によると、物流関連事業は売上高106億9100万円(前期比6.1%減)、営業利益2億2600万円(90.9%増)の減収・増益となった。
取扱量の減少で売上は減少したが、生産性の改善や配送の効率化、外注費の費用削減によって利益を大きく伸ばした。
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